2020年に向けて勉強しよう!クレジットカードの歴史・使い方・メリット・デメリット

クレジットカード

2020年に向けて勉強しよう!クレジットカードの歴史・使い方・メリット・デメリット

2020年のオリンピックを翌年に控え、キャッシュレス化が進む日本において、セキュリティがしっかりしているクレジットカードの存在が見直されています。
この記事では、そんなクレジットカードに関する基本情報をお伝えします。

◎クレジットカードとは何か

クレジットカードとは、持ち主が「後払いで買い物できる」カードのことです。
クレジットカードを発行する会社は、カード利用者が買い物で使った金額を立て替えて支払い、その後決められたスパンでカード利用者から使用額を請求します。

信用取引の一種で、カード利用者が必ず代金を支払うという前提で成立する「ツケ払い」と考えておくと分かりやすいでしょう。

◎クレジットカードの歴史

クレジットカードを世界で初めて発行したのはアメリカ・ダイナーズクラブで、創設当時は「チャージプレート」と呼ばれていました。
富裕層向けのサービスとして、ツケ払いに手数料を加えるという基本的なビジネスモデルの原型を考え出し、カード自体がその人のステータスを示す役割を担っていました。

アメリカで1950年に誕生したクレジットカードの概念は、11年後の日本に上陸します。
三和銀行(のちの三菱UFJ銀行)・日本信販(のちの三菱UFJニコス)によって、日本初の世界ブランド「JCB」が誕生しました。

◎クレジットカードの主な使い方

クレジットカードの基本的な使い方としては、買い物の際に店員さんにカードを差し出し、決済してもらうことが挙げられます。
コンビニ・スーパー・デパート・レストランなど、利用できる施設は数多く存在します。

利用する際は、クレジットカードを店員さんに預ければ、専用の機械でカード情報を読み取り決済が完了します。
その後、カード利用者のもとに明細が届き、あらかじめ指定した銀行口座から、カードを使った分だけお金が引き落とされるという流れになります。

◎クレジットカードのメリット

クレジットカードを利用するメリットを一言で説明すると、現金を使ったときよりも経済的・時間的に有利になる点が挙げられます。

クレジットカードを発行する各社は独自のポイント制度を導入していて、買い物するとポイントが貯まる仕組みになっています。
ポイントは景品と交換できますが、会社によってはキャッシュバックを受けることもできます。

銀行振込と違って利用者側には手数料がかかりませんし、カードは紛失しても再発行ができるため、現金と違って紛失の心配も少なくなります。
毎月きちんと支払いが行われていれば、クレジットヒストリーと呼ばれる社会的信用性も増し、住宅ローン審査などでも有利に働く場合があります。

◎クレジットカードのデメリット

数多くのメリットがあるクレジットカードですが、使い方を誤ると家計にダメージを与える原因になります。
財布の中で残高を確認できる現金とは違い、残高情報が分からないクレジットカードは、きちんと毎月の予算を考えなければお金を使いすぎてしまいます。

また、分割払い・リボ払いといった支払い方式を選ぶと、知らず知らずのうちに利子がたまり、目先の支払額は同じでも借金がかさんでしまう可能性があります。
クレジットカードを使う場合は、原則1回払いにするものと覚えておきましょう。

その他、細かいことを言えば、利用するにあたり年会費を徴収するカードもあります。
利用していれば無料になるケースがほとんどですが、ゴールドカードなどステータス重視のカードでは年会費が必須ですから、自分のニーズに合ったカードを選ぶことが大切です。

◎まとめ

クレジットカードは、利用者の利便性を考えたとき、現金よりも便利な決済手段です。
紛失にも強く、補償・ステータスの面でもプラスに働くことが多い反面、使い方を誤れば借金を作ってしまうリスクもあります。

自分にとって必要な分だけお金を使うことを心がければ、カード会社を経由して支払いをする分、クレジットカードはとても安全な決済方法です。
今までに一度も使ったことがない人は、キャッシュレス決済の初歩として利用することをおすすめします。

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